適用範囲

選択したMTuneリリースが対応するMaxxECUハードウェアが対象です。

接続診断の順序

まずECUの電源とアースを確認し、次にUSBデータケーブルとPCポートを確認します。WindowsのデバイスマネージャーがECUを認識しない場合は、ドライバーを確認してください。デバイスが認識されてもMTuneがオフラインのままなら、ソフトウェアのバージョンと接続設定を確認します。

設定とエンジン停止時のセンサー値を読み取る

接続後に元の設定を保存します。エンジン停止状態でMAP、TPS、温度、電圧を確認し、閉ループ制御や補正を設定する前に、センサー種類、プルアップ、キャリブレーションを検証してください。

トリガーオシロスコープとロガー

クランキング時の回転数と同期が安定していることを確認し、トリガーツールで歯、欠歯、エッジを調べます。回転数の安定は点火条件の一つにすぎません。気筒の割当て、点火順序、実際の点火時期も確認が必要です。

出力テストと点火の確認

使用前に各出力へ正しい機能を割り当てる必要があります。配線を確認した負荷にはDiagnostics / Output testを使用してください。コイルには適合するイグナイターが必要で、その後タイミングライトで検証します。

参考資料

MaxxECU — トラブルシューティング
文書の言語: 英語
参照章: 通信できない場合、点火火花が出ない場合、出力テスト
MaxxECU — トリガーシステム資料
文書の言語: 英語
参照章: トリガーオシロスコープとトリガーロガー