適用範囲
ワイドバンドラムダ:センサー、コントローラー、ECU接続
システム全体の構成を確認する
センサー、対応するワイドバンドコントローラー、ECU接続をそれぞれ別の項目として扱います。必要なコントローラーがECUに内蔵されているか、外付けモジュールが必要かを確認してください。
通信方法を選ぶ
アナログ出力を使う構成もあれば、CANで値を交換する構成もあります。該当モジュール、対応プロトコル、設定を確認してください。CANコネクターがあるだけでは相互接続性は保証されません。
単位と状態も確認できるようにする
表示がラムダかAFR換算値かを記録し、読取り値の確認時にはセンサー状態も含めてください。単位と動作状態のない数値一つでは情報が不足しています。
閉ループ補正の前に読取り値を検証する
プローブとコントローラーのモデル、アナログ出力特性またはCAN設定を記録します。ECUの読取り値がコントローラー表示と一致することを確認してください。センサーの加熱中、故障中、メッセージタイムアウト時には、その値を閉ループ燃料補正に使用しないでください。
参考資料
- Haltech — ワイドバンドO2


