適用範囲
ハーネス設計時に、配線経路、ピン識別、接地、シールドを確認するための資料です。
実際の設置経路を測る
ECU位置、接続端、分岐長、整備用余長を記録してください。保護スリーブ・コネクター要件の選定前に、熱、湿気、振動、可動部を考慮します。
ピン表を追跡可能にする
コネクターID、孔番号、信号名、線ラベルを表で関連付けます。図が嵌合面か配線挿入側か記載してください。視点で配置の見え方が変わります。
正しい接地図に従う
対象ECUマニュアルで電源グラウンド、センサー帰路、シールドを区別します。コネクターが似ているだけで別機種の配置を流用しないでください。
検査・納品記録を定義する
最終ピン表、コネクター一覧、合意した導通試験記録をハーネスとともに依頼してください。取り付け担当者が仕上げる端末と完成済み接続を明確にします。
参考資料
- Link ECU — 初回運転


