コントローラーLink Fury X ECU
Link Fury XスタンドアロンECU。噴射8出力、点火6出力、オンボードのワイドバンド酸素センサー制御を備え、6気筒または3ローターのプロジェクト向け。
コントローラー
Link Monsoon XスタンドアロンECU。噴射4出力、点火4出力、MAPを内蔵。機能を拡張する前にI/Oの割り当てを計画してください。
JPYの表示価格はUSDから換算した参考価格です。お支払い通貨、合計金額、送料、税金はカスタマーサービスにご確認ください。基準日:2026-10-30、1 USD = 157.250269 JPY。
01 / Monsoon Xについて
MonsoonXは噴射・点火各4ドライバー、内蔵MAP、小型単一コネクター構成を備えます。VVT、閉ループ過給圧、競技機能は限られたI/Oを共用するため、機能選択前に設置計画が必要です。
G4Xプラットフォーム、噴射4出力・点火4出力。
記録512 MB、最大250チャンネル。
I/O割り当てに応じたフレックス燃料、VVT、閉ループ過給圧制御。
MAP内蔵。ノック対応はV3.0以降の機器とDI4割り当てによる。
02 / 仕様
03 / セット内容
実際の供給内容は明細付き見積もりで確認します。お支払い前に以下の項目をご確認ください。
今回の供給に含まれるMonsoon X本体、コネクターまたはハーネス、調整用の接続手段、資料を見積書で個別に確認してください。
04 / 適合・取付:Link Monsoon X ECU
モデル、ハードウェアリビジョン、コネクターピンを、本体に対応する配線図と照合してください。
ハードウェア・ファームウェア版、記録容量、共用入力割り当てを確認してください。
適合するECU配線図を使用し、通電前にすべての回路で導通と短絡の有無を確認してください。
PCLink G4Xを使い、トリガー同期と基準点火時期を確認してから、過給圧・VVTを割り当てます。MonsoonXはスロットルモータードライバー非内蔵です。
初回接続前に対応PCLink USBドライバーを導入し、アクチュエーター通電前に機種別I/O割り当て表を完成させてください。
05 / Monsoon Xに関するご質問
いいえ。VVT、過給圧、センサー、スイッチはそれぞれI/Oを使います。ハーネス製作前にチャンネルを割り当て、共用ピンの競合を確認してください。
MonsoonXはMini-B調整接続を使います。FuryX / XtremeXの6ピンCUSBとは別の接続です。
MonsoonXはG4X、MonsoonはG4+です。本体表示に従ってPCLinkの版、ファームウェア、マニュアルを選んでください。名称が似ていても校正を交換できるとは限りません。
通常動作は6.5–24 Vで、36 Vは最大入力上限です。電源・保護は通常範囲に合わせて設計し、36 V連続運転には使用しないでください。
いいえ。デュアル閉ループLambdaは有効な測定チャンネルを使う制御機能で、内蔵ワイドバンド数とは異なります。FuryXはLSU 4.9を1系統内蔵します。XtremeXとMonsoonXは適切な外付け機器が必要です。
いいえ。MonsoonXのアナログ電圧入力は0–5 Vです。出力範囲を確認し、高電圧には適切な信号調整器を使ってください。センサー電源電圧と出力電圧は別仕様です。
MonsoonXガイドは未使用点火出力の補助転用を認めますが、未使用噴射出力のスイッチ使用は不可と明記しています。FuryX/XtremeXの転用規則をMonsoonXへ適用しないでください。
PDFクイックガイドに機種別I/Oとピン図があります。完全な配線・機能・ソフトウェアヘルプは対応世代のPCLinkに含まれ、F1で開けます。ハーネス割り当て時はピン図と機能別ヘルプを併用してください。
トリガー配線・設定に加え、ECUの有効化・ロック状態を確認してください。Linkクイックガイドは、新品純正ECUはロック中も設定可能ですが、有効化まで回転数を読まずエンジンを動かせないと説明しています。配線故障と決めつけず、供給機器の実際の状態を確認してください。
いいえ。100 kHzは最大250チャンネル全体の合計上限で、メモリーは512 MBです。診断目的に応じて速度を分配し、各チャンネル100 kHzとは解釈しないでください。
いいえ。内蔵ノック制御はハードウェアV3.0以降のみです。ピン6をDI4と共用するため、ノック有効時はデジタル入力に使えません。それ以前の機器には内蔵ノック回路がありません。
06 / マニュアル・技術資料